浄土宗眞永山光願寺

四季の行事

御忌法要・春彼岸法要(3月)

宗祖法然上人(しゅうそほうねんしょうにん) は、 建暦 (けんりゃく) 2年(1212)1月25日、御歳80歳、京都・東山の吉水、現在の総本山知恩院の地でお亡くなりになられました。そのご命日に、上人のご 遺徳 (いとく) を 偲 (しの) び、営まれる 法会 (ほうえ) を 御忌会 (ぎょきえ) と言います。
彼岸会は、春分と秋分を中日としてその前後3日間、菩提(ぼだい)の種を蒔く(迷いから離れようとする心をおこすこと)日といわれる7日間にわたって行われます。 この「彼岸」とは、もともと此岸(しがん)とよばれるこの世から、彼の岸(彼岸:ひがん)である極楽浄土に想いをはせる行事で、極楽浄土へ生まれかわりたいと願う信仰実践の期間とされています。

施餓鬼法要(夏)毎年8月3日

餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指します。そういう者たちにも食べ物や飲み物などの供物を施すことで餓鬼の供養を行う法要行事です。一年で一番大きく華やかで、仏教の文化を垣間見れる行事ではないでしょうか。地域によっては餓鬼供養の法要行事が無形文化財に指定されている程です。

秋彼岸法要(9月)

彼岸会は、春分と秋分を中日としてその前後3日間、菩提(ぼだい)の種を蒔く(迷いから離れようとする心をおこすこと)日といわれる7日間にわたって行われます。 この「彼岸」とは、もともと此岸(しがん)とよばれるこの世から、彼の岸(彼岸:ひがん)である極楽浄土に想いをはせる行事で、極楽浄土へ生まれかわりたいと願う信仰実践の期間とされています。

観月観仏会(お月見) 10月

毎年10月に境内を蝋燭でライトアップし、幻想的な雰囲気の中で月をゆっくり愛でて頂けます。願いを書いたキャンドルを灯したり、一年に一度のみ展示します掛け軸を閲覧いただいたりと御自由にくつろぎいただけます。開催時間内にミニコンサートや住職による法話等もございます。
参加費を頂いておりますが、セットのお月見団子とお抹茶を含めまして大変好評いただいております。

十夜法要(11月)

この法会は、浄土宗で最も大切な経典(きょうてん)の一つ『 無量寿経 (むりょうじゅきょう) 』の巻下に、 「この世において十日十夜の間善行を行うことは、仏の国で千年間善行をすることよりも尊い」と説かれていることによって、その教えを実践したもので、10日10夜にわたり 不断 (ふだん) 念仏を称えて 別時 (べつじ) の念仏を修し、阿弥陀さまのお慈悲に感謝する法要であります。

除夜の鐘撞き(大晦日)

除夜の鐘をつき、その音を聞くことによって、この1年のうちに作った罪(つみ) を懺悔(さんげ) し、罪を作る心を懺悔し、煩悩(ぼんのう) を除き、清らかな心 になって新しい年を迎えるのです。煩悩を除き、新年を迎える、何と素晴らしい行事でありませんか。清浄な心身で、新年を迎えたいものです。「除夜の鐘」が梵鐘(ぼんしょう) のある多くの寺院でつとめられます。

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