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開門
時間
午前6時~午後6時
定休
なし
最寄
「香春駅」から 徒歩約10分

冨永新四郎宗真 404回忌

本日、3月24日は
光願寺開基の
冨永新四郎宗真(真永中興播主 深誉宗真居士)の祥月命日です。
元和8年3月24日(1622)
89歳で浄土に旅立たれ
404回忌に当たります。

光願寺開山上人である
法蓮社秀誉上人と出会い
秀誉上人を慕われ檀越となり
光願寺の開基となられた方です。

冨永新四郎宗真(1532-1622)は
町民(当時は村)の信頼暑くして今の町長となり行橋の祇園神社を香春に
勧請し、荒れ果てた寺の跡を
再建し42歳の時に光願寺を開かれるのに
尽力されたそうです。

光願寺の境内には歴代住職のお墓とともに新四郎宗真夫妻及び息子夫婦(であろう)四人の戒名が彫られたお墓が境内にあります。

【香春町史より】
永禄年間(1558―70)に香春町人の長として冨永新四郎宗真の名がみえ(「松島家系図」松島家蔵)、香春祇園会の開闢にかかわり、長福寺(現在の光願寺)の大檀越にもなった。

また

【祇園社記録写】によれば
香春祇園社の仲津郡今井津祇園社から勧請し香春祇園社(須佐神社)を再興し光願寺の建立、開山に尽力する。

しかし、昭和20年の山崩れの災害により過去帳や資料なども残っておらず町史や、人づてに聞いたものしかわかりません。